とうきょうらいふ

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ふと思いついて、ガーデニングを始めることにしました！

いまの家は角部屋で、道に面したところに小さい出窓があるんです。マンションに出入りする人や、道行く人からも見える場所なので、あまり個人的なもの、女性がひとりで住んでいると推察されやすそうなものを置くのは避けていたので、せっかくの出窓にも特に何も置かずにいました。




ある休日、家の掃除をしながらふと見たら、出窓のところはとっても日当たりが良くて、気持ちよさそう…。




そうだ、植物を育てよう！と思いつきました。




マンション暮らしでお庭がないし、切り花はなんだかもったいない気がして、部屋の中に観葉植物でも置こうかと思っていました。なかなか気に入るものが見つけられずにいたのですが、この際鉢植えを育ててみることに。




思い付きのまま外に出て、近所のお花屋さんへ。自宅から駅までのあいだにお花屋さんがあり、なんとなく「きれいだな」と見ていたのですが、お買い物する日がくるとは思いませんでした。




とは言えガーデニング経験はゼロ。実家で母が少し庭作りをしていたのを見ていた以外、知識もほぼありません。




たくさんあるお花の中から、初心者だから小さなものをと、小さくてお安めのものを３つほど選んでみました。彩を考えて、ピンク系・青系・黄色とオレンジ系のお花をチョイス。




商店街のお花屋さんなので、お店のおばさんはとっても親切でした。



「お花を育てるのは初めてなんですが…」とレジで言ったところ、「毎日土を触ってみて、乾いていたらお水をあげてね」「このくらいの大きさの鉢に、植え替えてあげたらいいと思う」「わからなくなったらいつでも聞きに来て」と丁寧。助かりました。




近所にはホームセンターが無かったので、100円ショップにいってみることに。100円ショップにも、かわいい鉢がたくさんあるんですね！鉢と土をゲットして、さっそく植え替え、出窓に置きました。




それからは毎日、起きると土をチェックして、水やり。新しい花が咲いていたり、葉っぱが増えているとうれしくなります。




外からも見えるので、マンションの人も、ひっそり楽しんでくれているかな？と、わくわくしている毎日です。

  

急に思い立って、ノーファンデーション生活を始めました。もともと肌が弱くファンデーションを塗ると肌呼吸ができなくなるような息苦しさを感じていました。


ファンデーションを塗るとメイクのクレンジングも大変。お金もかかるしストレスもかかるから、そもそもファンデーションをやめれば良いんじゃないかという考えに至ったからです。



ですが、ファンデーションをやめるということは、ファンデーションなしでも肌を綺麗にしなくちゃいけないと同義です。



ファンデーションをやめるために、まずは肌を綺麗にしようと、肌に刺激の少ない洗顔石鹸、化粧水、乳液を買い替えました。




そして、野菜たっぷりの自炊を心がけ、お風呂は湯船にもしっかりつかり、寝る前にストレッチをしてぐっすり眠れるようにと、様々な方向から美肌つくりに取り組みました。




そのかいあって、肌がかなり綺麗になったのでファンデーションを捨ててしまいました。ですが、ノーファンデーションはノーメイクとは違います。




やはり大人女性が仕事とかオフィシャルな場面でノーメイクとはいかないので、下地を塗りコンシーラーで気になる箇所をカバーし、仕上げにパウダーをつけるのと、アイメイクやチーク、リップなどのポイントメイクは施します。



ですが、ファンデーションをやめただけで、メイクのストレスも肌トラブルも一気になくなりました。



ファンデーションを買う必要もないのでメイクコストも下がりました。ノーファンデーション生活は、かなりオススメです。  

公開当初からずっと気になっていた、小栗旬主演、蜷川実花監督の「人間失格」をやっと観ました！



もともと太宰治が好きで、「人間失格」ももちろん何度も読んでいます。



で、この「人間失格」は私が知ってる「人間失格」では全くないし、小栗旬演じる太宰治も私の知ってる太宰治じゃない。



実際そう言っている人は多く、ネット上の評価はちょっと微妙な感じ。



でも、私はものすごーく良かった！



連続で2回も観ちゃったくらい。



私はもともと蜷川実花さんの映画が大好きですが、ぶっちゃけ彼女の映画はストーリーを楽しむ物ではないというスタンスです。



あのキラキラ（ギラギラ？笑）華やかで、セクシーで、ちょっと崩れた世界観を楽しむ物だと思っています。



という観点で観ると、もう最高…！




時代も1946年とかなので、昭和レトロな世界が広がって、目が幸せなんです。




音楽のチョイスも、色っぽーいフランス音楽だったり、東京スカパラダイスオーケストラのこれまた色っぽいジャズだったりで、私の大好きな世界観が広がってて…たまりません！



そして、やっぱりダメ男って素敵だな…と思ってしまいました。



この映画に出てくる太宰治は、奥さんも子供もいるのに、次から次へと女に手を出し、妊娠させちゃうような男。



腰砕けになってしまうような甘い言葉をささやくのに、沢尻エリカ演じる愛人が家に押しかけてくると不機嫌な顔をしたり、二階堂ふみ演じる愛人を強引に抱き寄せてキスするのに、その場面を奥さんに見られた瞬間どっか行っちゃったり。



こんなことされたら、私泣いちゃう…。



でも全員彼から離れられないんです。



やっぱりそれは、彼の持つフェロモンなんじゃないかなーと思います。



恋愛はやっぱり本能でするものだから、本能に訴えかけられちゃうとダメなんですよね。



そんな男を、小栗旬が見事に演じてました！



あの役は、小栗旬じゃないとダメですね～



そして、そんなダメ男がなんだかんだ一番愛していたであろう、宮沢りえ演じる正妻さんみたいな女になりたいな！と強く思いました！



あんな器の大きい強い女性、なかなかなるの難しそうだけど…  

私は今、髪の毛を切ろうか迷っています。しかしながら今お金を貯金したくているので、高い美容院へは行けません。



最近どこの美容院も値段を見るとけっこう高いです。私にとっては高給取りではありませんのでなかなかいきづらいんですよね。



こういうときに、ああ、美容師さんが家にいてくれたらどんだけ楽になるかな、何て考えてしまいます。



お金に余裕がある人はやっぱりそれなりにお金を払うことができるのでそのぶん毎月のように何度も行けると思うんです。



しかしながらそれはそれで大変と言いますか、とてもお金がかかってしまいますので私の今の状態ではできません。



もう少しお金がたくさん入ればもっと余裕ができるのですがなかなか難しいです。



かといって家賃を少なくするところへ引っ越すとなると、なかなか難しいところが出てくると思いますし、なかなか難しいと思います。



引っ越し費用もかかってきますし、職場にも遠くなってしまうと思いますので、なかなかなんとも言えません。



正直しんどい気持ちもあるのですが、そんなことをいっていたらどうすることもできませんので困ってしまいます。



なかなか難しいですがやっぱり大事なことだと思うので頑張ってやっていけたらいいなと思っています。



そんな感じで美容院へ行くには、私はいつもホットペッパービューティで安くクーポンを使っていろいろなところに行っています。



これが今時分のなかで一番安くすむかなと思っています。友人に美容師さんがいて、その美容師さんにやってもらえば良かったかなとも思うのですが、近くにそんな友人がいませんので仕方がありません。



美容院代ってけっこうたくさんかかるのでちょっぴりいたい出費です。来月行こうかなとも思っています。  

今は料理作りにはまっています。特にケーキ作りです。しかし、なかなか思うようにできないことが何度かありました。



私はチーズケーキと、シュークリームが好きなので自分で作れたらいいなと思いケーキ作りを始めました。



か、なかなかこの二つが上手く作れないのです。シュークリームは、シューが膨らまず、べたっとした仕上がりになりました。



チーズケーキも、なんとも言えない味でショックを受けました。しかし、他の物は出来るときもあるし、美味しいのです。



なので、チーズケーキは諦めずに何度もチャレンジしています。そのたびに、うーんと思う味に出来上がります。お店で買った方がいいのかなとさえ思えてきてしまいます。


そのたびに、なにがいけないのかいつも一応考えてから、またチャレンジしているのですが、なにが悪いのかどの行程がダメなのか理解していないようで、今までに完璧だと言うチーズケーキは出来ていません。



でも、私はチーズケーキが好きなのでいつかは上手く作れたらいいなと思い、諦めずに作り続けています。シュークリームは、1度失敗して諦めてしまいました。



そのあとにもう一度チャレンジしてみましたが、ダメだったので、諦めました。なぜか、チーズケーキだけは諦めきれず、ずっとチャレンジしています。




そのうち出来るようになるのかなと夢みながらやり続けると思います。友だちにはすごくケーキ作りのうまいこがいて、教えても貰ったのですが才能もあるのかなと思ってしまいます。



私はかなり不器用なので、作る時にも失敗してしまうところもあったり、いい加減なところもあったりで上手く出来ないのかなと思います。


でも、せっかくできた楽しみなので、こつこつとやりつづけたいなと思います。